努力なんて嫌いだ

暇があれば寝ていたい

社内ニートを卒業する日が来そうな非正規雇用者

とうとう社内ニートを卒業する時がやってきたようだ。

転職をして早6か月
いつのまにか6か月も経ってしまった。
はやいなぁ・・・・。
非正規雇用だから毎月20万、6か月で120万・・・・。
会社にとってはそのお金をドブに捨ててますけど、大丈夫なんですか?
と、まぁ問題提起をするわけもなく。(だって非正規雇用だから)
毎日ネットサーフィン、副業、情報収集をして不労所得について検討してみたり。
不労所得はあっても絶対に働くけどね。
働けなかった1か月、私は本当に暇で暇で暇で死ぬかと思ったから。
仕事忙しい日々からのギャップもあったから余計に。
でも、余裕のある生活はしたいから調べるわけですよ。
そんなこと、給料もらいながらできるんだよ?
なんてハッピー。
手取りが少なくても一人だけなら生きていけるし、何ら問題ない。
残業もない。
アフター6は必ず確保されている。

そんな生活にも終止符が打たれようとしています。
専属秘書のようなかたちで仕事を任せられるらしい。
すばらしい。
不労所得があっても適度に働きたいと思う私は、飼い殺しの社内ニートに早くおさらばしたかった。
これなら、timeticketとかで自分の30分を売ってまわるほうがよっぽど経済的だわ、とか思ってたくらい。
早く仕事したい。


そもそも、なんで「働かないで優雅に暮らしたい」って思うかって、「常に働いている状態」だからなんだと思うんだよ。
働かないで優雅に暮らすってことは、ただ毎日自分の興味の赴くままに行動をするってこと。

なんて面白くなさそうな響き。
それはつまり、「自分の経験できる範囲を狭めている」とも同義になるわけだ。
だったら、大勢の人のなかで大勢の人と関わるほうが、よっぽど想定外の事が多くて面白いと思う。
だって、今目の前に座っている先輩がどう思っているかなんて、私には分かりようもないんだから。
だから面白いんだよ、人と関わるって。

だから、「仕事しないで給料もらえるなんてラッキーじゃん」「羨ましい」とか言わないでください。
忙しい人を見ながら自分は何も仕事がない状況はとてもストレスです。
これも日本ならではの感覚なんだろうけど。

働く機会が均等に割り当てられない状況下はめっちゃ辛い。

中国や諸外国では、どうも「自分の仕事の範囲はここまで」と明確に線引きがされているから、
自分の仕事が終われば終わり。ほかの人が忙しそうにしていても我関せずらしい。

日本もそうならなかなぁ。

 

日本では「なんでもできる人」が重宝される。
だから、異動もあるし、キャリアチェンジもある。
今後の働き方を考えると、そんな危ないことはない。
だから生産性の低さを招く事態になると思っている。
なんでその仕事を得意とする人をそこに配置しないのか?
最高のパフォーマンスを考えるのであれば、長所を生かすことが重要じゃないの?
副業をしていると本当に思う。
副業って、自分のスキルや長所を切売りしている。
自分の専門性を切売りするのに、なんでもできるジェネラリストって必要?
単純作業はアウトソースされているし、そのうちそういう作業はAIやロボットが担うのに、
ジェネラリストって本当に必要なの・・・?
(ジェネラリストっていうスペシャリストは重要だと思う)

そして、そのジェネラリストの育成が日本の正社員であり、その習慣。
たしかに、収入や雇用は不安定だけれど、スペシャリストとして生きていくためのスキルをみがくには、非正規雇用のほうが圧倒的にやりやすい。
一つの作業に集中できるし、新しいスキルを磨く挑戦もできるし。(スペシャリストとして)

スペシャリストってなにも、仕事のスキルに限らないと思う。
話を聞くスペシャリストとか、
経営者というスペシャリストとか、
旅をするスペシャリストとか。

そのスペシャリストの集まりが楽しいと思うし、スペシャリストの育成にもっとお金を使ってほしい。

そんな未来みてみたいねぇ!
私もうかうかしてられない。


なんて、この記事書いている時点でまだまだ社内ニートなんだけど。笑

早く仕事したいなぁ、辛い。
たぶん、会社に来れば仕事が待っている人よりも圧倒的に心理的ストレスは大きい。辛い。

束縛彼氏が可愛いなんて

以前にも紹介している漫画「イタイほどかわいい」ではないですが
「束縛するほどかわいい」束縛彼氏の生態です。
そして、束縛彼氏と付き合うメリットです。

 

shiokonbook.hatenablog.com

 

 

束縛を可愛いと思えるようにならないと女としてのレベルはまだまだです。

いいですか、考えてもみてください。
男には狩猟本能があります。
言い換えれば常に狩りたいと思うような女を束縛したいと思うわけです。
口を酸っぱくして言いますが、束縛彼氏とクズはきちんと見分けましょう

 

さて、そんな狩りたいと思うような女、世の中そんなに多くありません。
常に狩りたいということは、常に新しい欲求を生み出し続けなければいけません。
常に新しい自分でいないといけないのです。
束縛彼氏と付き合えることがいかに難しいか・・・!

しかし、一方で、自然と自分磨きができるのです。
自分磨きに時間を使う分には束縛彼氏は何も言いません。
むしろ喜びます。

女を自分のアクセサリーのように考えている束縛彼氏は
彼女が綺麗でいてくれることが一番ハッピーなのです。
だってカッコいい俺には綺麗な女が似合うだろ?的な。
なんて可愛い。
頑張って自分を磨きます。

 

メリット1 「自然と自分磨きをする」


そして、そんな自分磨きをしつつ、束縛彼氏と付き合っていると必ず発生するのが
「友達付き合い」
飲みに行こうよ、とか、ご飯行こうよ、とかそういう付き合いも必要な時があるでしょう。
そんなときでも活躍するのが束縛彼氏。
断りにくいお誘いも「彼氏が厳しくて・・・」と逃げることができます。
逆に、行きたいお誘いだけに行けるのでお金も節約できる。
あとは、行きたいときには彼氏を説得しないといけないので、
「いかにその友達が素晴らしいか」
「いかにその友達が大切か」
を、力説することで納得してもらえます。
つまり、友達の良いところ探しもできちゃうし、説得する力もつけられる。
そんな話を彼氏にしているうちに「あれ?別に行かなくてもいい気がしてきたぞ・・・・?」となることも多い。
ただ時間をいたずらに過ごすだけの関係を清算できます。


私が束縛彼氏と付き合っていて驚いたのは
「友達もアクセサリーかつステータス」
ということ。
私は友人は自分とフィーリングの合う人のことと思うのですが(それ以外は無意識に淘汰しています。)
それゆえ外見は関係ありません。ただ可愛ければいい。可愛いは正義。
正直言うと様々なカーストを生きてきた女性にとっては、カーストが守られていればあとは野となれ山となれ。
自分の地位を脅かす存在以外はカーストを超えた友人になり得るのです。
ですが、束縛彼氏にとってはその友人こそが自分のステータス
友人も自分の審美眼でもって選別しているので、「お眼鏡にかなわない人」は男でも女でも友達ではないのです。
しかもナルシストなので結構厳しい。
紹介できる友人なんて1人か2人。

なんて狭き門。

でも、そんな狭き門の内側に入り込むことが許された存在こそが自分なのです。
友人ですら、下手をしたら親ですら入れない内側。

それってすごくない?


メリット2 「付き合うべき人の選択ができる」


狭き門を突破したことだけでも本当に自分をほめていいと思いますが、
束縛彼氏と付き合うことの最大のメリットは、人に対して心が広くなることです。
これには自分も驚きました。

私はもともと「自分がこうと思ったらこうなんだ」という頑固な人間でした。
自分の性格に難があるのもわかってましたし、今でも頑固なのは治っていないと思います。
ですが、束縛彼氏はもっと頑固です。
反対されると怪獣なみに暴れます。(まさにシン・ゴジラくんのようです)
なので、自然と自分が折れるしか沈静化しないのです。
だからって自分が折れてばかりでは不公平だし後々不満が溜まります。
そうなると関係は悪化する一方。

そんな時はぐっと自分を抑えて、話合うことが重要です。
この話合いが今後の関係を左右します。
女性特有の逃げ道を作らない怒り方や、感情的な怒り方は絶対にダメ。
まずは自分の非を認め、それから打開策を提案します。
「○○は私が悪かった。だけど、こう感じたから××みたいに改善できないかな?」
そういうプラスの良い方が重要。
(繰り返していくと、話し合いによって自分のやりたいことの幅を広げることができます。)

細かいところまで気を遣わないとシン・ゴジラくん化してしまう束縛彼氏をそばにおいていると、
気を遣ってくれる人がいかに世の中に多いかに気付きます。
軋轢を生まないように、気を遣って言葉にも気を遣われる方の多いこと多いこと。
普段から束縛彼氏を相手にしていると、そんな方々が神様に思えて、
小さいことは気にならなくなるのです。
小さいことは気にしない♪(歳がバレる汗)


メリット3 「心が広くなる」


そして、最大のメリットは「育てられる」ことかもしれません。
自分ももちろんですが、相手を育てることができます。
彼のために自分を磨き、彼のために心を広く持つことができます。
もし束縛彼氏と別れてしまうようなことがあっても、今後に生かせるスキルです。
思っている以上に余裕が生まれます。
そして、20代にして落ち着きを得るので、平気で30代にみられます。(落ち着きだけは40代と言われることも)
それだけ心に余裕があるということです。


何度も言いますが、束縛彼氏とクズは一緒にしないよう注意してください。

束縛彼氏とクズは別物です。
クズとはすぐに別れましょう。

束縛彼氏といい関係を築いて素敵ライフを送りましょう♪

 

shiokonbook.hatenablog.com

 

シン・ゴジラも見てきたので、興味があれば。

 

shiokonbook.hatenablog.com

 

束縛彼氏の生態とクズ

いつだって悩むのは人間関係だ。
私だって人間関係で悩んでいる。

 

人間関係よりも、今一番の悩みは「恋愛関係」

 

雑魚モテに終止符を打ち、付き合った彼氏は超が付く束縛彼氏。
でも、案外束縛彼氏も悪くないし、手のひらで転がしながら、制限を緩くしていく調教も悪くない。
時々身体にも心にも怪我をするけれど、彼を育てれば、とてもいい男に育つんです。
その根気が必要だけど、優良物件。
もっと手軽に一般化されたいい男を捕まえたいのであれば、どうぞ茨の道をおすすみください。
私は長期的に見て自分にメリットの大きい男を育てます。
ここで使わないでいつ使うんだ、この母性本能を。(子育てで是非発揮してください)

 

さて、私の彼は束縛彼氏。
どんな束縛彼氏なのかというと
1. 自分の予定が最優先。自分が家にいるのに出かけるなんて問題外。
2. お前のものはおれの物。俺のものは俺だけのもの。家に入ったら問答無用で俺の物。
3. 俺のやることに口を出さないこと。口を出すってことは手を出されることも覚悟の上だよね?
4. 出かけるときにはこまめに連絡をすること。連絡をしないともう家には入らせない。ばいばい。
5. 泊まりたいなら自分が一緒か、実家でないとダメ。友達?信用できん。
6. 携帯は自由に見れる状態にすること。俺の携帯は見れないようにロックしてあるけど。
7. GPSは常にON。どこにいるか分かるようにすること。
8. 服のセンスは自分に合わせること。俺がダメっていった服はすぐ捨てろ。
9. 炊事掃除洗濯などの家事は俺はしない。お前がしろ。
10. 俺が求めるときには必ず脚を開くこと。拒否権なんてないし、拒否したらゴミ以下の扱いをする。


束縛彼氏ってよりも亭主関白っぽい。
よく耐えたなぁ・・・。
家を追い出されて家に入れなくて、漫画喫茶に泊まったことも何回もあるし、
痣とか、擦り傷も絶えなかった。

 

そもそも束縛彼氏が出来あがるにはキチンと過程があって、
その扱いを間違ってきた過去の女たちが問題なわけだ。
なので、キチンと教育をしてげれば素敵男子に早変わりする。
おかげさまで、今では良好な関係を築いている(はず)

 

お互い我慢をするし、お互い妥協もするけれど、それをきちんと理解してあげれば、
なんてことはない束縛しなくなるんです。

 

束縛彼氏だ・・・!逃げろ・・・!

 

なんてしてたらいなくなるはずの束縛彼氏もそこらへんにのさばり続けます。
ダメ、絶対。


束縛彼氏になる原因は
1. 自分に自信がない(コンプレックスの塊魂)
2. 根拠のない自信にあふれている(ナルシストかまってちゃん)
3. 他人が信用できない(もう誰も信じないもん)
4. どうしようもない勘違い(ほら、俺ってもてるし?)

という4種類に分類できます。
そして、厄介なのは、どれもにも当てはまるパターン。
そんなのも当たり前にいるんですよ。
世の中怖い。

 

だって考えてみたら、束縛彼氏って「自分を守ってくれる存在」なわけですよ。
ただの独占欲って言ったらそれまでだけど、きちんと守ってくれるんです。

「俺の女になにしてくれてんじゃゴルァァ!!」

みたいな。
自分は傷つけてもいいけど、ほかの人に傷つけられるのは許せない生物なんです。
おもしろいねぇ。

「私を守って(ハート)」

という人であれば迷わず束縛彼氏はおすすめ。
実は、割と放任主義の人でもおすすめ。

要点を押さえて、「あなたが一番」っていうのを表現できれば満足するから。

 

あら、なんて簡単。


ただし、働いている人であれば正社員であること。(非正規であれば、きちんとした理由があること)
学生であれば、アルバイトをしてお金を稼ぐことがどういうことかを知っていることが大前提。

ヒモだったり、ただのクズは論外。

そんな人は今回の束縛彼氏には当てはまりませんので、すぐに逃げてください。
いい大人が、目標も持たずに安定した稼ぎ口がないなんてただのクズです。
学生の分際で、親からのお小遣いで分不相応な買い物をするような人はクズです。
やめましょう。
今すぐやめましょう。
あなたの身が滅ぶ前に今すぐ逃げましょう。
それは、「親の教育の範囲」であって、「人間関係の中で学ぶこと」ではないからです。
あなたはそのクズの母親ではありません。
あなたはそのクズのパートナーです。
お互いを尊重できる可能性がなければ、今すぐ別れましょう。

 

 

それで、結局束縛彼氏について何にも語ってなかった・・・!
意外とこれでも書けるじゃん・・・!

束縛彼氏とクズの見分け方のレクチャーは終了したので、
次回は生態かしら?

 


ちなみに、私は今、束縛彼氏と幸せに暮らしています。
束縛彼氏でも、その彼氏を幸せになりたい人は是非。

明日の飯のネタ


ブログに書くことがなくて、悩み続けている。
果たして、どんなブログが一番求められるんだろう。


写真がたくさんあったり、視覚的に華やかなブログはすごく見やすいし、確かに読んでいて面白い。
でも、社内ニートを応援する私としては、資料を読んでいるかのような平文が良いと思っているので、
あんまり装飾を施したくない。。。

ふっと思いついたのは、
1. 束縛彼氏とうまーく付き合う方法
→ でもこれって、1回で書ききれるよね?いや、書ききらなければいいのか。

2. 自転車で行ったところブログ
→ 私一人では自転車で出かけないし、やるなら彼と一緒に。
  かつ、写真も充実させないといけない。

3. 映画、本などの感想
→ これはわりとできるけど、頻繁には難しい・・・
  なにより、スマホから更新しているからタグ付けができない。

4. その他つらつらと
→ 自己満足過ぎてただの日記だな、これ。


これだけ案を出していて思ったのは、「私ってネガティブ人間だな・・・」ってこと。
リスクヘッジといえば言葉はいいけど、どうも行動に移せない。
とりあえず行動してみろよってやつだよね。

とりあえず行動してみた転職とか(社内ニートだけど)
とりあえず行動してみた副職とか(収入1万円もないけど)
わりとうまくいってるし

とりあえずやってみろって大事だよね。
うん、知ってた。


いつかはのんびり世界一周できるくらいの貯金をして、
世界中でリモートワークをしてみたい!!と思っているくせに。
(初めて言った)

こんなんじゃ、全然ダメダメだよ!!!!

と、鼓舞しても変わらないのは事実。

悲しい現実です・・・。

そもそも、はてなブログって、どうしてgoogle adsence使えないんだろう・・・
google adsence使ってみたいのに・・・・
本気度が足りないということか・・・
ぐぬぬ“o(><)o”

そりゃそうだよねぇ、1か月0円でもいいと思ってるんだもん。
そんなもんだよ・・・(;;)


でもくじけない。


いつかはのんびり世界一周できるくらいの貯金をして、
世界中でリモートワークをしてみたい!!んだもん!!!
(貧乏旅行はしたくない)

とりあえず、束縛彼氏系は面白いかもしれないから書いていってみようかな。
だって、束縛彼氏なんて捕まりたくないでしょ?
人脈狭められるなんて、そんな楽しくないことしたくないじゃん!
ってことで、捕まるとこうなるって実録を身バレしない程度に書いてみよう。
文章力向上もかねて!
twitterで話題の語彙力テストで高校生レベルと言われても、きっとこうやって書いていれば上達すると信じて!

信じるものは救われる。はず。


不動産収入とか、印税とか、そういうの狙ってみようかな。

むりか(*´Д`)=3ハァ・・・

時間の有効活動

 
定時で仕事が終わって、夕食の買い物をしても家に着くのが19時。
仕事も暇だから体力は使わないし。
かといって、収入は少ないからお金の使うような趣味に投じるとこはできない。
生活するだけでいっぱいいっぱいだもの。゚(゚´Д`゚)゚。
 
帰ってご飯の準備をしているとパートナーのご帰宅。
すぐにご飯を食べて、のんびりしても21時。
なんだ暇だぞ!時間があるぞ!!
 
最近はテレビが超絶面白くないから、あまり見なくなり、
さらにパートナーがゲーム大好きで、私のディスプレイ使用権はほぼゼロ。
テレビは朝の時間の確認と天気予報、あと、映画とかでしか見なくなりましたとさ。
なくても生きていけるし、テレビ面白くないんだもん。
 
ちなみに、私はノートPCを持ってないし(というか、あるけどセットアップが面倒で寝ている)
デスクトップPCはテレビに繋がっているから使えない。
ということで、自然とネットはスマホに。
Wi-Fiはあるからそれでサクサク遊んでます。
 
でもね、そんな毎日を続けてると、「見たいサイトも見終っちゃう病」に罹るんです。
あぁ、困った。
 
パートナーは家で仕事をしてほしくないタイプ。
そして、ブログなんて書いているのが分かった日には、毎日内容を確認して、それをネタにする始末。
お子ちゃますぎて手に負えないから、目の前で書くことはできない。
 
なんだ、こうやって書きだすと私めっちゃ不自由な生活してる気がするぞ・・・!
心を強く持とう( ;∀;)
 
というか、こういうブログって人気あるのかな?
超束縛彼氏のブログ、てきな。
そんなことしたらパートナーに特定される危険があるからほどほどにしておこう。。
 
 
 
ということで、テレビもPCも使わないでできること。
 
1. 資格の勉強
 
2. 語学の勉強
 
3. フィットネス
 
4. 読書
 
5. 綺麗になるための投資
 
 
まぁ、ざっと考えただけでもこれくらい。
意外とできることってあるね。
 
コツコツ続けないといけないお勉強系は苦手。
結果が出ちゃうのが苦手なんだよね~。
あと、我が家には机がない。(60インチのテレビが乗っかっているから。)
却下
 
フィットネス
いいね!
コーポレート会員で安く行けるし、毎日じゃなくて週2回くらいならいけそう。
やってみよう。
 
読書
常日頃してるし、そんな時間をとってやるほどでもない・・・
家でごろごろするときには良さそう
 
綺麗になるための投資
これ、そもそも何をすればいいのか分からないんだけど、、
パックすればいいの?
ストレッチすればいいの?
家でストレッチする隙間もないし、そんなことしてたらパートナーに「おまwwなにやってんのwww」って煽られること必須。
続けるモチベーションもないし、これは要検討、くらい。
 
 
 
結局、フィットネスに落ち着く今。
昔はテニスもしていたし、運動は結構好きなタイプ。
月額会員じゃなくて、都度ならお財布にも優しいし、決めてた日に行けなくても罪悪感がないから助かる。
仕事で疲れない代わりに、運動をして体を疲れさせないと、精神的に疲れがたまる。
とりあえず明日から、フィットネスジムに行ってみよう。
 
気絶するように寝ちゃうのって、そういうのも影響しているのかな?
寝入る時間はなくて、突然寝て、突然起きる感じなんだよね。
タイムスリップした感じ。
 
寝るのは好きだから、前もやることがなくなるとひたすら寝ているような人だったけど、
最近の睡眠は前とちょっと違くて怖いんだよなぁ。
 
 
アフター5って、前の職場にいたときはすごく憧れていたけれど、いざ手に入れるとなにをしていいのか分からないっていう欲のない人間。
そういう人は
「とりあえず始めてみる」
ことが大事かと。
 
自分に合う合わないは始めてから考えればいいじゃん。
週に何日なら活動できるのかな?
どういうことするのが満足感が高くなるのかな?
 
どうせなら、楽しく人生送りたいじゃん!
やりたいこと、かつ、できることやろうよ!
 
朝活とか、そういうイレギュラーなことはパートナーに止められているので(趣味の人脈広げる系はだめらしい)、私もできる範囲で、できることを楽しみたいと思います。
筋肉痛に悩まされそうだぜ!

ずっと、ずっと感じていた。

 

ずっと、ずっと感じていた。

 

「ここにいちゃいけない」

「私がやりたいのはこんなことじゃない」

「私は」 「私は」

 

 

ずっと虚しさと一緒にいた。

 

 

ともすれば、ぱたぱたと涙が流れそうだった。

 

 

だからといって、なにがしたいかは分からない。

 

 

まだ、高校生のような自分に時々腹が立つ。

 

 

 

 

むかしは想像することが好きだった

いつしか現実だけが信じられることになっていた

 

 

未来も過去も見えなくなって

「今」だけを生きている私は

その実「今」に置いていかれている。

 

 

 

好きなことが分からない

だって、なにができるか知らないから

嫌いなことが分からない

だって、比較できることがないから

 

 

嫌うほどの活力も興味もない。

 

 

 

ここではないどこかに、私は行きたい。

根っこをはって、「ここ」に留まることは苦手だ。

 

 

「なにかを成し遂げたい」と、熱量を注げない。

 

 

 

そう思いながら、また、私は本の世界に戻っていく。

自分のことを話すと途端に涙が出る

私は自己紹介が苦手だ。
と、いうよりも、自分の意見を言うことが苦手だ。
話してる間に涙が出てくるから。
できるなら、自分のことは話したくない。
自分のことを話すと涙が出る人、私だけじゃないはず。
 
いつからかはわからないけれど、いつの間にかそうなっていた。
さかのぼれば、高校や大学の進路相談、習い事、就活、そんな節目節目は当たり前にあった。
自我があって、自分で自分のやりたいことを選べるようになった頃から、私は自分のことを話すと涙が出てきた。
 
だからって自分の意見を言えない子どもではなかった。はず。
もしかしたら、自分の意見を一般論として発言してたのかも。
 
 
私がやりたいことよりも、
「相手が望んでいるであろうこと」
「こうしたらきっと喜んでくれる!」
そういうのを敏感に察知して、発言をしていたと思う。
自分がない、といえばそれまでだけれど、そこには恐怖もあったと思う。
 
「この人は私のことを受け入れてくれる?」
「嫌われないかな?」
「ハブられないかな?」
 
ありきたりに、承認欲求といえばそれまでだろうけど、たぶんそんな簡単な言葉でまとめられない。
 
怒っていても涙が出るし
怒られていても涙が出るし(別に泣くほどじゃなくても)
好き、と、伝えるだけで涙が出るし
果ては犬を撫でている時も涙が出る。
 
口には出てこない感情が渦巻いて、ぽろぽろと流れてくる。
なにも、悲しくないのに。
とまれ、とまれ、そう思っても絶対に止まらない。
 
そして、結局自分の言いたいことの一つも伝えられずに終わってしまう。
ちがう、私はこんなことが言いたかったんじゃない
そんな不甲斐ない自分と、自分の涙腺を呪う。
 
そういえば、営業をやってるときもお客さんに会社紹介しながら泣いたなぁ笑
がんばって誤魔化したけど、誤魔化せてたのかな笑
 
困っているし、治したい治したいと思っているけれど、これが何かの病気なのかも分からないから、治療のしようもない。
これは強迫観念ってやつなの?笑
 
自分の感情の渦に巻き込まれて溺れそう。
 
あれはダメ
これはダメ
これしなさい
こうしなさい
あれにしなさい
 
 
そういう教育を受けてきたから
どうしたいの?
好きなようにしなさい
 
そう言われると、そういう意見を述べるのは、どうやればいいのか分からないんだよ。