タイトルはいつも苦手
始めたきっかけ
昔から、なにかを書くことが好きだった。
ここではない世界に飛んで行って、いろいろと妄想することが好きだった。
今でもいつのまにか違う世界に飛んでいくことがある。
でも、飽きっぽいからすぐに現実に戻ってくる。
だって、自分の考えた世界じゃ面白くないから。
自分にはクリエイティブの素質はない。
ただの平凡な一般人だ。
やり遂げたいこともない。
ただただ、毎日静かに平和に生活できれば良い。
なんて平凡。
今回私がこうしてブログを始めたわけは、社内ニートとして時間が余っているというだけではなくて、継続できる何かを見つけたかったからだ。
飽きない。諦めない。
コツコツと発信していく。
昔から好きだった書く力をつけるために。
いっぱい書けばきっとうまくなるだろうという希望とともに。
何も利益になるようなことはかけないかもしれないけれど、
どうしても吐き出したくなった時に愚痴を書くかもしれない。
とりあえず、今日の出来事
友人が大切な人とお別れをしました。
亡くなったとかじゃなくて、破局しただけなのですが。
私も経験は少ないとはいえ、お別れしたことはあります。
最初は好きだったのに、なんでだんだん嫌いになるんだろう。
嫌いになるならまだしも、無関心になって自然消滅とか悲しすぎませんか?
だって、「別れました」っていう区切りもできないじゃない。
私は、面と向かってきちんと別れることをおすすめします。
「傷つくの怖い」
「面倒くさい」
とか、そんなこと言う人は相手を尊重した恋愛がしたいんじゃなくて、
ただパートナーがほしいだけだ。
自分を好いて、味方になってくれる人がほしいだけだ。
そんなゴミ屑は恋愛以前に人としてやり直したほうがいい。
まずは人間になってからやり直してください。
きちんと恋愛して、きちんとお別れができる人は次はもっといい恋愛ができると思う。
別れは嫌な記憶ではない。
悪い別れが嫌な記憶になるだけだ。
それに、女は案外覚えてないよ、過去の男のことなんて。
結構あっさり忘れちゃうから。
男は別名をつけて保存
女は新規保存
男は過去の女を見返すことがあるかもしれないが
女は過去の男なんて存在を抹消して、必要な情報だけを残している
上書き保存なんてかわいいもんじゃないよ。