努力なんて嫌いだ

暇があれば寝ていたい

独り言

下町も田舎も知らない転勤族の話

「切れない糸」という本を読んだ。下町の商店街のクリーニング店を中心にした、軽く読めるミステリー小説である。 昨日友人と飲んだ。就職で上京してきた友人で、「地元」というものがある。 父親が転勤族だった私は「地元」や「幼馴染」という存在を知らな…

タイトルはいつも苦手

始めたきっかけ 昔から、なにかを書くことが好きだった。ここではない世界に飛んで行って、いろいろと妄想することが好きだった。 今でもいつのまにか違う世界に飛んでいくことがある。 でも、飽きっぽいからすぐに現実に戻ってくる。 だって、自分の考えた…

手取りから必要経費を引いたらあとは何に使えるのか?

自分の給料から内訳を考えてみた。 国のトップが言っていた「パートで25万」なんてそんな夢のまた夢の話。実際は手取り15万くらいが平均ではなかろうか?所得税や住民税で人によって違いはあるだろうが、とりあえず事務員1年目の私の手取りとしよう。(実際は…

社内ニートとクラウドソーシング

暇すぎて暇すぎて会社でできる暇つぶしとかを考えてみたのですが、 世の中「社内ニート」って言葉があるのね。 ふむふむ。 これもゆとり同様、失われた10年の影響か(今って失われた20年になってるの?)、 リーマンショックの影響か。 なんだか理由は様々あり…

手帳の活用法

書くことが好きで、大きめの手帳を持っている。 ペンだって万年筆を使いたい。 でも、なんでか「書く」ことが見つからない。 絵心もなければ、文才もない。 日々感じたことはスマホで軽く書けるし、果たして手帳になにを書けばいいのだろう? 机に向かう時間…